渋い国内出張
国内出張に行ってきました。
田舎の工場に「事業所」というのがあり、そこまで行ってきました。
そこでしっぶい日本メーカーの現実を見ました。。。

泊まる宿は、「ホテルは高い」ということで、なんと「健康ランド」です。
そう、いま流行り?のでっかい浴場です。
差額はわずか2000円。それでも削れるところは削ります。

入るとまず、受付の前に靴をぬぎます。土足厳禁です…
部屋に入ると、5畳弱の部屋にシングルベッド。
風呂はついてません。大浴場を使います。

まず、部屋にスリッパがありません。よってみんな裸足です。
風呂も温泉じゃありません。ジェットバスや、「薬草風呂」と名づけられた
入浴剤入りの風呂はあり、サウナもあります。

風呂にはガテン系のオジサンたちがいっぱいです。
浴場はどこへ行っても漂白剤のニオイがいっぱい。これ苦手なんです。
しかも風呂の水も結構汚い…泡とか浮いてるんです。

ま、先日までいた寮よりゃマシ。我慢して風呂に入って寝ようとしました。
ベッドが小さすぎて、足がはみ出ました(笑)
僕は186cmあるんですが、足がはみ出るほど小さいベッドは、初めてです。

しょうがないから、対角線を使って寝ましたが、隣の部屋の人がケータイで
話していて、なかなか寝れません。壁が薄くて全部聞こえます。早く寝ろよ…

朝は6時に「館内放送」で起こされました。
内容は、お客さんの呼び出しでした。内線電話を使えよ。。。
ちなみに弊社、部長クラスまでは同じ扱いです。
僕は最速でもあと12年は、健康ランドから逃げられません。

メーカーは、こういう細かい努力で「固定費」を削って頑張っているんです。
友人が「リストラ中」の銀行に勤めていますが、彼は一流ホテルに泊まっています。
なんか、いろいろ考えちゃいますね…どっちが間違ってるのか分からないけど。
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by mkt700 | 2004-10-18 00:15 | 日記