おいしいNY出張と大統領選挙
先週末、NY出張にいってきました。
簡単な打ち合わせと、展示会を見るだけという、いわゆるオイシイ出張です。

会社の方針で、「格安航空券」(正規割引チケットですらなく)を手配。
旅行代理店の人が「経営、苦しいんですか?」だって。(^-^;
大きなお世話じゃ。こういう努力の積み重ねでの過去最高益じゃい。

ま、それはそれとして、NYCでの週末。
仕事があるとはいえ、打ち合わせを終えれば基本的にはフリー。
自分の買い物をしながら、PC店などにも立ち寄り、一応「市場視察」
うーん。弊社の製品は苦戦してる。。。

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この写真は、チェルシーのあたりでみかけたもの。
こうやって、現職政権を堂々と批判するもんが街にあるってなかなかすげえ。
ま、これがどんな団体なのか知らないけど。

米国大統領選に関して、会社の同僚(米国人)にきいたところ、半々ってところ。ブッシュ支持派は、ケリーより経済政策が良いからって言ってた。(ん?)
ケリー支持派は、どっちかっつーと反ブッシュ。イラク戦争は間違いだと。

自分の考えでは、イラク戦争は完全な侵略だったと思います。
「持っているかもしれない危険な武器を使うかもしれない」
って理由で、国連決議まで無視して他国に攻め込んじゃいかんでしょう。

イラクも、国連を長期に渡って無視し続けたのもいかんけど、
やっぱ度が過ぎている気がします。

すごく嫌なのが、NBCとかで「米国人の犠牲者は累積1000人以上」って言うんですけど、イラク人の死者が15000人?くらいだってことを全然伝えないこと。更に言えば、イラク侵攻の際にイラク兵をじゃんじゃん殺しましたけど、彼らだって家族のいる人間です。
遺族の悲しみは「大量破壊兵器はなかったよね。ごめんね。でもフセイン居なくなってよかったじゃん!」じゃぁ済まされないはず。

一部にしろ米国に恨みを抱き、テロリストを支持するイラク人もでるでしょう。
(一般市民を巻き込むテロ行為はどんな理由であれ許されないですが)

最も重要なのは、大部分のイラク国民が最も爆弾テロの恐怖にさらされ、
毎日のように、米国兵の何倍もの犠牲者が出ているという事実です。

今回の大統領選挙は、米国民の良識が問われているような気がします。
もちろん、他の要素もありますけどね…
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by mkt700 | 2004-11-03 07:26 | 日記